Minecraft【Java版/統合版】タイマー作成。

2020-04-13

ミニゲームや各種仕掛けに使える!簡単タイマー。
Java版「1.14.4」、統合版「v1.14.2」対応。

統合版はiOSで動作確認しました。

 

 

簡単タイマー。

Minecraftで作れるタイマーにはいろんな種類がありますが、今回はコマンドブロックを使った方法を2種類+1個紹介します。

1つ目は経験値バーを使ったもので、タイマー開始の時に、レベルアップ音もなります。
2つ目はスコアボードを使ったもので、サイドバーに表示します。
さらにスコアボードタイマーを応用して、アクションバーに表示するものです。
秒表示のタイマーですが、ミニゲームの制限時間や経過時間を計るには十分だと思います。

 

タイマー作成手順。

 

目次

1.共通コマンド
・setblockコマンド・タイマー計算用スコアボード

2.経験値バーを使ったタイマー
・カウントダウンタイマー ・経過時間でアクション
・カウントアップタイマー(ストップウォッチ)
3.スコアボードを使ったタイマー
・カウントダウンタイマー・経過時間でアクション
・カウントアップタイマー(ストップウォッチ)
4.スコアボードタイマーの応用(Java版のみ)
・カウントダウンタイマー ・経過時間でアクション
・カウントアップタイマー(ストップウォッチ)

※一部Java版と統合版のコマンドに違いがあるので気をつけてください。

 

共通コマンド。

各種タイマー装置の共通のコマンドです。
説明画像には黄色文字で記入しています。
コマンドブロックには、同じ記号のコマンドを入れてください。
タイマーの説明時には省略します。

コマンドの順序が違うと起動しないものもあるので気をつけてください。
レバーが付いているコマンドブロックが、装置の開始位置です。

青色のコマンドブロックは、すべて「チェーン」「常時実行(常にアクティブ)」。
紫色のコマンドブロックは、「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」。
※一部動作が異なるコマンドブロックがあります。

 

コマンドブロックの入手。

/give @p command_block

コマンドログを消す。

/gamerule commandBlockOutput false

※「false」を「true」に変更すると、ログを表示します。

 

スコアボード「timer」を消す。

/scoreboard objectives remove timer

※今回は2種類のスコアボード名を使っています。両方消す場合は「timer」を「Time」に変更して、コマンドを実行してください。

 

setblockコマンド

A レッドストーンブロックを置く。「~ ~ ~」には、「あ」の座標を入れます。

setblock ~ ~ ~ redstone_block

 

タイマー計算用スコアボード

①スコアボードに「timer」を追加します。

scoreboard objectives add timer dummy

②スコアボードの「timer」に1を追加します。
コマンドブロックは「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」にします。

scoreboard players add @p timer 1

③スコアボードの「timer」が20になったらリセットします。

scoreboard players reset @a[scores={timer=20}] timer

※1ティック0.05秒、20ティックで約1秒になる計算です。ゲーム機の性能が低いほど遅くなります。

 

経験値バーを使ったタイマー。

経験値バーのところなので、違和感なくすっきりします。
コマンドが完成したら、ゲームモードをアドベンチャーモードにして確認してください。
クリエイティブモードでは経験値バーが表示されないですが、動作はしています。

コマンドブロック8個、レバー1個。※黄色文字は共通コマンドです。

 

カウントダウンタイマー

④経験値レベルを0にします。

Java版

xp add @p -10000 levels

統合版

xp -10000L @p

 

⑤経験値レベルを20(約20秒)にします。

Java版

xp add @p 20 levels

統合版

xp 20L @p

①スコアボードに「timer」を追加します。(共通コマンド参照)

A「あ」 にレッドストーンブロックを置く。

②スコアボードの「timer」に1を追加します。

③スコアボードの「timer」が20になったらリセットします。

⑥経験値レベルを1減らします。
コマンドブロックは「チェーン」、「条件付き」「常時実行(常にアクティブ)」にします。

Java版

xp add @p -1 levels

統合版

xp -1L @p

 

経過時間でアクション

⑦経験値レベルが1になったら、「あ」に空気ブロックを置いて装置を止めます。
setblock後ろの「~ ~ ~」には、「あ」の座標を入れます。

Java版

execute as @p[level=1] run setblock ~ ~ ~ air

統合版

execute @p[lm=1,l=1] ~ ~ ~ setblock ~ ~ ~ air

※setblock前の「~ ~ ~」はチルダのまま。

カウントダウンタイマーは以上で完了です。

 

 

コマンドブロック6個、レバー1個。※黄色文字は共通コマンドです。

 

カウントアップタイマー(ストップウォッチ)

カウントダウンタイマーと同じコマンドは省略します。

④経験値レベルを0にします。

①スコアボードに「timer」を追加します。(共通コマンド参照)

A「あ」 にレッドストーンブロックを置く。

②スコアボードの「timer」に1を追加します。

③スコアボードの「timer」が20になったらリセットします。

⑤経験値レベルを1増やします。
コマンドブロックは「チェーン」「条件付き」「常時実行(常にアクティブ)」にします。

Java版

xp add @p 1 levels

統合版

xp 1L @p

ストップウォッチの場合は、他にスイッチを作りタイマーを止める装置が必要です。

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