Minecraft【Java版/統合版】タイマー楽譜で演奏。音符ブロック!

2020-04-13

一度装置を作ったら、楽譜はメモ帳で作ってコピペするだけ! Java版「1.15.2」、統合版「v1.14.3」対応。

統合版はWindows10で動作確認しました。

タイマー楽譜で演奏。

一般的な楽譜(五線譜)には音の長さや音程などが書かれています。
Minecraftの音符ブロックでは制限も多く、楽譜のような表現は出来ませんが、音を鳴らすタイミングと音程を合わせることで、それっぽく曲を演奏することが出来ます。

音を鳴らすタイミングを計るのは、タイマーと相性が良さそうです。
コマンドブロックから「playsound」コマンドだけでも音は出せますが、演出をつけて鍵盤装置で音を鳴らします。

タイマー楽譜
□メリット
音符ブロックの大量クリック、タップ無し/装置が簡単/音色の変更、曲の差し替えも楽/曲のループも簡単/マイクラを起動しなくても、メモ帳で楽譜を作れる

□デメリット
音符の数だけコマンドブロック、コマンドコピペ/連続する音符や早い曲は苦手(特に統合版)/ちょっと何言ってるかわからない

完成サンプル動画

 
 

タイマー楽譜の作成手順。


目次

1.共通コマンド
2.鍵盤装置の作成
・文字がコピペ出来ない機種
3.楽譜の再生と停止スイッチ
・曲を再生する装置 ・曲を停止する装置
4.音符タイマー作成
・条件でアクション
5.楽譜回路
・信号の流れ
6.楽譜作成
・楽譜の読み方 ・音符と音の長さ ・Onpuの入力例 ・音符コマンド ・サンプル曲

※一部Java版と統合版のコマンドに違いがあるので気をつけてください。

 

共通コマンド。

各種タイマー装置の共通のコマンドです。
タイマーの説明時には省略します。

青色のコマンドブロックは、すべて「チェーン」「常時実行(常にアクティブ)」。
紫色のコマンドブロックは、「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」。

コマンドブロックの入手。

/give @p command_block

コマンドログを消す。 ※「false」を「true」に変更すると、ログを表示します。

/gamerule commandBlockOutput false

レッドストーンブロックを置く。「~ ~ ~」には、開始場所の座標を入れます。

setblock ~ ~ ~ redstone_block

クローンコマンド。指定した範囲を複製します。

clone ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

fillコマンド。指定した範囲を空気ブロックに置き換える。

fill ~ ~ ~ ~ ~ ~ air

散らばったアイテムを消すコマンド。

/kill @e[type=item]

 

 

鍵盤装置の作成。

Minecraftの音符ブロックで鳴らせる音を、実際の鍵盤のように並べます。
座標がマイナスにならない場所に設置すると良いです。
※アルファベットは音階、数字はクリック回数です。

各ブロックを画像のように配置します。
音符ブロックの後ろの座標を確認します。レッドストーンブロックを置いて音を鳴らします。

設置したレッドストーンブロックをすぐ消えるようにします。
「~ ~ ~」には、音符ブロック後ろの座標を入れます。
「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」。

setblock ~ ~ ~ air

 

Java版、Windows10では、パソコンのメモ帳アプリに、「setblock」コマンドに座標を入力して保存しておきます。

音階メモ 入力例)


白鍵盤
G1(ソ) setblock 32 4 16 redstone_block
A3(ラ) setblock 30 4 16 redstone_block
B5(シ) setblock ~ ~ ~ redstone_block
.
.
.

黒鍵盤
F#0(ファ#) setblock 33 5 17 redstone_block
G#2(ソ#) setblock 31 5 17 redstone_block
.
.
.

 

文字がコピペ出来ない機種

文字の直接コピペが出来ない機種では、コマンド入力に工夫が必要です。

楽譜に使用するコマンドです。「Onpu=0..0」の数字を変更して使います。
統合版 ※setblock手前の「~ ~ ~」はそのまま。

execute @e[scores={Onpu=0..0}] ~ ~ ~ setblock ~ ~ ~ redstone_block

 

iOS、Android版では日本語入力アプリ「Simeji」の定型文を使ってコマンドのペーストが出来ます。
※PS4では「PS4 Second Screen」で文字を直接コピペ出来るかも知れません。(未確認)スイッチは不明。

統合版ではコマンド文の途中編集が出来ません。
「Simeji」の定型文でコマンドを分けて作成します。

execute @e[scores={Onpu=

音階の座標を入力した定型文も作っておきます。(音階25個分)

}] ~ ~ ~ setblock ~ ~ ~ redstone_block

数字と「..」は手入力になります。

 

空のコマンドブロック作り、「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」にしてコピーしておきます。
※設定の操作方法の中に「ブロックを選択」があるので、コントローラーのボタンに割り当てておきます。 空のコマンドブロックを持ったまま、「ブロックを選択ボタン」を押すとブロックがコピー出来ます。

 

 

楽譜の再生と停止スイッチ。

鍵盤を装置を動かすスイッチです。鍵盤装置の音がよく聞こえる位置に作ります。

画像はコマンドブロックの配置例です。
レバーやボタン、感圧板などからコマンドブロックを繫げます。

 

曲を再生する装置

スコアボードに「Onpu」を追加します。
※小節を増やすときには、この名前のスコアボードを増やしていきます。 Onpu2,Onpu3..

scoreboard objectives add Onpu dummy

スコアボードに「Roop」を追加します。
※装置をループさせたり、止めたりする時に使います。

scoreboard objectives add Roop dummy

「setblock」コマンドで、音符タイマー「あ」にレッドストーンブロックを置きます。

 

サイドバーに「Roop」を表示します。 ※楽譜確認用に表示しておきます。曲が出来たら非表示でOK。

scoreboard objectives setdisplay sidebar Roop

 

曲を停止する装置

作成したスコアボードを全て削除します。

スコアボード「Onpu」を削除します。 ※他にスコアボードを増やした時は、同じく削除します。

scoreboard objectives remove Onpu

スコアボード「Roop」を追削除します。

scoreboard objectives remove Roop

「fill」コマンドを使って、楽譜回路に置いてあるレッドストーンブロックを全て消します。

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