Minecraft【Java版/統合版】ルーレット作成。

2020-02-19

スコアボードで作る!簡単ルーレット。
Java版「1.14.4」、統合版「v1.14.3」対応。

統合版はWindows10で動作確認しました。

簡単ルーレット。

Minecraftのゲーム時間、ティックを使ってルーレットを作ります。
スコアボードの数字を加算させ、繰り返しループさせます。
ティック(約1秒=20ティック)は加算速度が早いので、狙った数字は出せません。
乱数ではないですが、ルーレットガチャとして使えそうです。

 

完成サンプル動画

 

 

ルーレット作成手順。


目次

1.その他のコマンド
2.ルーレットの基本装置
・コマンドライン1(素材の準備)
・コマンドライン2(コマンド実行)
・コマンドライン3(結果表示)
3.ルーレットの演出
・ルーレット会場
・ルーレットのメイン回路
・背面回路
・ルーレットの起動と停止。
・リセット装置。

※一部Java版と統合版のコマンドに違いがあるので気をつけてください。

 

その他のコマンド。

ルーレット装置以外で使用しているコマンドです。
説明時には省略します。

青色のコマンドブロックは、すべて「チェーン」「常時実行(常にアクティブ)」。
紫色のコマンドブロックは、「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」。

 

コマンドブロックの入手。

/give @p command_block

コマンドログを消す。
※「false」を「true」に変更すると、ログを表示します。

/gamerule commandBlockOutput false

スコアボード「Roulette」を消す。
※ルーレットの基本装置では2種類のスコアボード名を使っています。「Roulette」を「roll」に変更して、コマンドを実行してください。

/scoreboard objectives remove Roulette

 

ルーレットの基本装置。

レバーを引いてルーレットを回し、ボタンでルーレットを止めます。
さらにボタンを押して抽選結果を表示させます。

コマンドライン1

起動レバー他、ルーレットに必要な素材を準備しています。

①スコアボードに計算用の「roll」を追加します。

scoreboard objectives add roll dummy

②スコアボードにサイドバー表示用の「Roulette」を追加します。

scoreboard objectives add Roulette dummy

③「Roulette」に1をセットします。

scoreboard players set @p Roulette 1

④サイドバーに「Roulette」を表示します。

scoreboard objectives setdisplay sidebar Roulette

⑤レッドストーンブロックを置く。「~ ~ ~」には、「い」の座標を入れます。

setblock ~ ~ ~ redstone_block

 

コマンドライン2

ストップボタン他、装置が稼働して、コマンドを実行しています。

⑥スコアボードの「roll」に1を追加します。
コマンドブロックは「リピート(反復)」、「動力が必要(レッドストーンが必要)」にします。

scoreboard players add @p roll 1

⑦スコアボードの「roll」が1になったらリセットします。
※「roll=1」数字を変えると、ルーレットの速さを調節できます。

scoreboard players reset @p[scores={roll=1}] roll

⑧「Roulette」に1を足します。
コマンドブロックは「チェーン」、「条件付き」「常時実行(常にアクティブ)」にします。

scoreboard players add @p Roulette 1

⑨「Roulette」のスコアが4以上になったら、「Roulette」を1に戻します。
4でループするので、1〜3の数字が繰り返し表示されます。
※「Roulette=4..」の数字を増やすと、抽選数も増やせます。

Java版

execute if entity @e[scores={Roulette=4..}] run scoreboard players set @p Roulette 1

統合版

execute @e[scores={Roulette=4..}] ~ ~ ~ scoreboard players set @p Roulette 1

⑩ルーレットをのストップボタンを作ります。
空気ブロックを置く。「~ ~ ~」には、「い」の座標を入れます。

setblock ~ ~ ~ air

 

コマンドライン3

抽選結果を表示させています。

⑪「Roulette」のスコア数字に合わせて、タイトルテキストを追加します。
ライン3のボタンを押した時、Rouletteの数字が1なら「はずれ!」、数字が2ならもう一回!」、数字が3なら「当たり!」とタイトルに表示させます。
それぞれ「Roulette=3..3」の数字と「"当たり!"」のテキスト部分を変更して、⑫、⑬を作成します。

Java版

execute if entity @e[scores={Roulette=3..3}] run title @a title {"text":"当たり!","bold":true}

統合版

execute @p[scores={Roulette=3..3}] ~ ~ ~ title @a title 当たり!

以上でルーレットの基本は完了です。
次項ではここから少し演出を加えて、よりルーレットらしくていきます。

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