Minecraft【Java版/統合版】 アイテムショップと通貨作成。(両替機付)

スコアボードで作る!アイテムショップと通貨。Java版「1.14.4」、統合版「v1.14.3」対応。

統合版はWindows10で動作確認しました。

 

 

アイテムショップと通貨。

エメラルドをチェストに入れると、ゲーム内通貨のCoin(コイン)に両替。
エメラルド以外のアイテムは焼却処分。
一定のCoinと交換出来るアイテムショップを作ります。
余ったCoinを、エメラルドに両替出来るようにします。

完成サンプル動画

 

 

その他のコマンド。

メイン装置以外で使用しているコマンドです。
装置の説明時には省略します。

青色のコマンドブロックは、すべて「チェーン」「常時実行(常にアクティブ)」。
紫色のコマンドブロックは、「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」。

 

コマンドブロックの入手。

/give @p command_block

コマンドログを消す。※「false」を「true」に変更すると、ログを表示します。

/gamerule commandBlockOutput false

スコアボード「Coin」を消す。

/scoreboard objectives remove Coin

 

アイテムショップと通貨の作成手順。


目次

1.通貨(Coin)の作成
・スコアボードにCoinを追加
2.両替機1号(エメラルドからCoin)
・アイテム仕分け機
・アイテム発射装置
3.アイテムショップの作成
・Coinとアイテム交換
4.両替機2号(Coinからエメラルド)
・エメラルド返却装置

※一部Java版と統合版のコマンドに違いがあるので気をつけてください。

 

通貨(Coin)の作成。

スコアボードに「Coin」を追加してサイドバーに表示させます。


スコアボードにCoinを追加

コマンドを実行出来るようにスイッチを作ります。

 

①スコアボードにの「Coin」を追加します。

scoreboard objectives add Coin dummy

②「Coin」を0にセットします。
※「Coin」を持っている時も0になります。設置場所やCoin追加方法には工夫が必要です。

scoreboard players set @p Coin 0

③サイドバーに「Coin」を表示します。

scoreboard objectives setdisplay sidebar Coin

 

両替機1号(エメラルドからCoin)。

エメラルドを「Coin」へ変える装置を作ります。

アイテム仕分け機

エメラルドだけを仕分ける装置です。
チェストの正面から見て、ホッパーは全て右向きに配置します。

①のホッパーの中に、岩盤ブロック4つとエメラルドを18個入れておきます。

岩盤ブロックを4個出します。

/give @p bedrock 4

 

 

アイテム発射装置

アイテムを仕分けして、エメラルドを発射させます。
発射のたびに信号が出るので、コマンドブロックでカウントします。

①スコアボードの「Coin」を1個増やします。

scoreboard players add @p Coin 1

エメラルド以外のアイテムは、カウントせずに焼却させます。
向かい合わせてもう1個、発射装置2号を作ります。(Coin追加と両替機1号しくみ画像参照)
好みで音符ブロックを配置します。

 

アイテムショップの作成。

外観やアイテム、ボタンを設置してショップを作ります。
看板や本などに商品名や金額を記入します。



Coinとアイテム交換

Coinを持っている時だけ反応するボタンを作ります。

①Coinが5個以上ある時、鉄のインゴットを1個出します。
Java版

execute if entity @e[scores={Coin=5..}] run give @p iron_ingot 1

統合版

execute @p[scores={Coin=5..}] ~ ~ ~ give @p iron_ingot 1

②Coinが5個以上ある時、サイドバーのCoinを5個減らします。
Java版

execute if entity @e[scores={Coin=5..}] run scoreboard players remove @p Coin 5

統合版

execute @p[scores={Coin=5..}] ~ ~ ~ scoreboard players remove @p Coin 5

②、③もアイテムやCoinの枚数を変えて、コマンドを入力します。

 

両替機2号(Coinからエメラルド)。

「Coin」をエメラルドへ変える装置を作ります。

リピーター(反復装置)2個はクリックなし。
コンパレーター1個は、一度クリックして減算モードにします。
音符ブロックは好みで配置してください。
「A」にはエメラルドを入れておきます。

 

エメラルド返却装置

ボタンを押すとエメラルド入りの「A」のドロッパーを「B」にクローンします。
「あ」にレッドストーンを出して、クロック回路で「B」のドロッパーからチェストへエメラルド送ります。
その時、「Coin」を減らして、数をカウントします。
「Coin」が0になったら、「あ」のレッドストーンを消します。

①「A」を「B」にクローンします。「~ ~ ~」には、「A」の座標を2回、「B」の座標を1回入れます。

clone ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

②Coinが1個以上ある時、「あ」にレッドストーンを置きます。
setblock後ろの「~ ~ ~」には、「あ」の座標を入れます。
Java版

execute if entity @e[scores={Coin=1..}] run setblock ~ ~ ~ redstone_block

統合版 ※setblock前の「~ ~ ~」は変更しない。

execute @p[scores={Coin=1..}] ~ ~ ~ setblock ~ ~ ~ redstone_block

③信号が来る度に、Coinを1個減らします。

scoreboard players remove @p Coin 1

④Coinが0個の時、「あ」に空気をブロックを置きます。
setblock後ろの「~ ~ ~」には、「あ」の座標を入れます。
Java版

execute if entity @e[scores={Coin=0..0}] run setblock ~ ~ ~ air

統合版 ※setblock前の「~ ~ ~」は変更しない。

execute @p[scores={Coin=0..0}] ~ ~ ~ setblock ~ ~ ~ air

通貨システムを追加すると、Minecraftにも文明開化がやってきます。
Coinを増やすミニゲームやしくみを作り、アイテムをお店に並べれば、サバイバルモードとは違った遊び方ができそうです。

 

 

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