Minecraft【Java版/統合版】ミニゲーム!大乱闘じゃんけんバトル。

コマンドブロックとスコアボードでじゃんけんゲーム作成。
Java版「1.15.2」、統合版「v1.14.3」対応。
 

統合版はWindows10、iOSで動作確認しました。

 

ミニゲーム大乱闘じゃんけんバトル。

1Pプレイか2Pプレイを選択したら、バトルルームに移動。
Coinを使ってじゃんけんレバーを引いたら、バトルスタート!
石(ハスグー)、ハサミ(チョキルトン)、紙(クリーパー)ボタンを押して、MOBを召喚。 オートバトルが始まります。
あいこが出たら、Coinを使わずにもう一度ボタンを押します。

1人プレイの場合、じゃんけんに勝ってバトルランプを点灯。
連勝すれば、Coinが2倍づつ増えて、最高5連勝で32倍!
一度でも負ければ、配当Coin無し。
バトルランプ点灯中に景品交換ボタンを押せばCoinがもらえます。

2人プレイの場合も、じゃんけんに勝ってバトルランプを点灯。
先に3回勝ったほうが、大勝利!相手からCoinを10枚奪います。
Coinが0枚になってしまったら、カミナリが落ちてきます。

 

完成サンプル動画

 

 

大乱闘じゃんけんバトル作成手順。


目次

1.使用コマンド
・共通コマンド
2.全体配置図
・装置を作る前に
3.じゃんけん回路
・勝敗判定回路
4.CPU乱数装置
5.じゃんけんレバー(2Fバトルルーム内)
6.じゃんけんボタン(2Fバトルルーム下)
・1P用回路 ・2P用回路 ・1P2P共通回路
7.バトルステージ
・1P用 ・2P対戦用
8.1P2P共通レバー装置
9.1Pバトルランプ装置
10.景品交換装置
11.バトル演出装置
・あいこの場合 ・勝ちの場合 ・負けの場合
12.バトル演出装置、コマンド一覧
・タイトル ・sayコマンド ・名前をつけてMOBを召喚 ・MOBタイマー ・あいこの演出 ・「ハスグー」が攻撃する時の演出 ・「チョキルトン」が攻撃する時の演出 ・「クリーパー」が攻撃する時の演出 ・killコマンド ・バトルランプのオンオフ
13.1P2P回路切替
14.2Pバトルランプ装置
15.2P勝敗確定装置
・Player1が勝った時 ・Player2が勝った時
16.バトルルーム入り口
・1Pプレイ ・2Pプレイ

※一部Java版と統合版のコマンドに違いがあるので気をつけてください。

 

使用コマンド。

大乱闘じゃんけんバトル装置以外で使用してるコマンドです。説明時には省略します。

コマンドブロックの入手。

/give @p command_block

コマンドログを消す。※「false」を「true」に変更すると、ログを表示します。

/gamerule commandBlockOutput false

スコアボード「Player」を消す。※大乱闘じゃんけんバトルでは4種類+1のスコアボード名を使っています。

/scoreboard objectives remove Player

MOBがアイテムを落とさないようにする。
※統合版はすべて小文字。またはワールド設定から、「モブのアイテム ドロップ」をオフにします。
Java版

/gamerule doMobLoot false

 

共通コマンド

よく使う共通のコマンドです。特殊な場合を除き、説明時には省略します。「~ ~ ~」にはそれぞれの座標を入れます。

クローンコマンド。指定した範囲を複製します。

clone ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

fillコマンド。指定した範囲を空気ブロックに置き換える。

fill ~ ~ ~ ~ ~ ~ air

コマンドで装置のオン・オフする時に使います。説明時には省略します。

レッドストーンブロックを置く。

setblock ~ ~ ~ redstone_block

空気ブロックで、他のブロックを消す。

setblock ~ ~ ~ air

 

Coinを使ってじゃんけん装置を動かしています。
詳しくはサイト内の関連記事を参考にしてください。

 

全体配置図。

じゃんけん装置の全体配置図です。必要なものを確認しておきます。
じゃんけん回路は簡単なものですが、演出のためにたくさんのコマンドブロックを使っています。
装置を作る前に

MOBを召喚して向きを確認しておきます。MOBが正面(南向き)を向くようにステージを作ると良いです。後からコマンドでMOBの向きを変更出来ますが、コマンドが無駄に増えてしまいます。

青色のコマンドブロックは、すべて「チェーン」「常時実行(常にアクティブ)」。
紫色のコマンドブロックは、「リピート(反復)」「動力が必要(レッドストーンが必要)」。

まずは1Pプレイの回路をしっかりと作り、後から2Pプレイ回路を追加すると作りやすいと思います。

 

じゃんけん回路。

Player1を基準にじゃんけん回路を作ります。
Player1が「グー」を出した時、CPU(Player2)は「グー」、「チョキ」、「パー」の中から1つ選んで勝敗が決まります。結果は3パターンです。
同じくPlayer1が「チョキ」、「パー」の場合があるので、勝敗の結果は全部で9パターンです。
これをもとに回路を作っていきます。
※じゃんけん回路はCPU(Player2)の後出しですが、勝敗の表示はAND回路で同時にします。


□Player1から見たじゃんけんの勝敗

 CPU(Player2)勝敗
Player1が グーの時グーあいこ
チョキ勝ち
パー負け
 CPU(Player2)勝敗
Player1が チョキの時グー負け
チョキあいこ
パー勝ち
 CPU(Player2)勝敗
Player1が パーの時グー勝ち
チョキ負け
パーあいこ

 

勝敗判定回路

AND回路を使って、勝敗判定回路を作ります。水色がPlayer1で桃色がCPU(Player2)です。
※装置の横幅を縮めるために、あいこはブロックを埋めて、勝ちと負けは信号を上に送っています。

Player1が「グー」の場合の回路です。 水色一箇所、桃色3箇所の座標をメモしておきます。
画像ではPlayer1とPlayer2の「パー」の場所にレッドストーンブロックを置いています。
2箇所に信号が来ると、レッドストーンランプが光ります。
実際はランプの場所にコマンドブロックを繫げていきます。
同じく「チョキ」と「パー」の回路も作ります。

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